対決2回目
調停2回目です。
先生からの提案は〇万。向こうは△万。家の持ち分がどうだとか、また小さいことを・・・
本当に話す度に小さい男だな・・・と思ってしまう。
間の▢万で収めよう、となり、書面にするという段階でまたダダをこねだす。
▢万と書面にしてしまうと、私がローンを払わなくなった時に俺がダブルで払うことになるからなんたらかんたら・・・
はぁ、小さい。
そもそも私はこの家に住んでるのだから、ローンを払わない訳がない。
とにかく難癖をつけたいんだろうな。
はぁ、小さい。
結果、A万とB万に分けて書面にすることに・・・
はぁ、小さい。
何で実家に?
母親から電話があった。
「モラオから私に電話かかってきたわよ」と。
・・・何で?
「本当に弁護士に頼んだんですか?」って聞かれたと。
何の確認なんだか。頼んだって言ったのに。
「じゃー、俺も弁護士頼んだ方がいいですか?」と。
ん?この前頼むって言ってましたよね?
しかも何で頼むかをウチに委ねる?
ようやく先生と
ようやく弁護士先生と会うことができた。
離婚の話、財産分与の話を進めようとしたけど、まずやることは
婚姻費用の請求だとか・・・
長くなりそうだ。
上乗せ
財産分与について話そうと言うから
両母も含め会ったら、ワンチャンスをって・・・
財産分与の話じゃないのか?聞いたら、
家の査定額ーローン残高=1000万÷2=500万 だとして
「オレが働いた金で15年払ってきたし、うちの親が家を買う時に頭金
200万多く出してるから700万くれれば家は譲る」と・・
やば男
モラハラ夫はプライドが高い
あるサイトに
『モラハラ夫との離婚が成立するまでは、長期戦になることを覚悟しましょう。あっさりと離婚成立するケースは非常に稀です。
ほとんどの場合、モラハラ夫が抵抗したり、離婚自体は了承しても親権問題や慰謝料などの離婚条件について揉めたりすることになるでしょう。
モラハラ夫はプライドが高い人が多いため、自分よりも下の立場だと思っていた妻から離婚を切り出されることに「我慢できない」と感じることがあります。
また、周囲にはいい人だと思われていることも多く、妻との離婚によって自分の印象が悪くなることを極端に嫌う傾向があります。
そのため、離婚を渋ったり条件をつけたりして、自己保身をしようとするのです。』
こう書いてあった。当たってる・・・